「ページが見つかりません」だけどちょっと楽しい、海外企業の404 Not Foundページ

大規模な企業サイトなどを構築していると、つい後回しになりがちなのが「ページが見つかりません」(404 Not Found)ページです。

テストサイトをチェックしていて「あ、このページ作ってなかった」「とりあえず『指定されたページは存在しません』とか何とか言っとくか!」と安易に作りがちですが、ちょっと楽しい404エラーページを作っている企業も少なくありません。

では、海外の先進企業ではどんな「Not Found」ページを作っているのでしょうか?

Google

誰もが一度は見たことがあるグーグルのNot Foundページ。壊れたロボットがユーモラスで、画面全体のシンプルさがGoogleらしいですね。

Danone

これもメッセージ自体はシンプルですが、可愛い女の子の写真や書体など、全体的にフレンドリーな印象を与えています。

Coca Cola Company

「404」のゼロを空き缶に置き換えたグラフィック。水滴が滴る文字も含めて、コカコーラのブランドにマッチしています。

Heinz

ハインツの404 Not Foundページでは「お探しのページは空っぽのようです」というメッセージとともに空っぽのケチャップ瓶が転がっています。

Hard Rock

「ハードロックカフェ」などで知られるハードロック社の404 Not Foundページでは「404は新しいバンド名ではありません。」といったユニークなメッセージが表示されます。

KitKat (Nestle)

ずいぶんわかりにくい「404」だなと思ってよく見ると、ちょっとしたピンポンゲームになっています。(エアホッケーの方が近いかも)

「あなた(ユーザー)か私たちが悪いのかわからないけど、それは気にせず先に進みましょう」といった楽天的なメッセージとあわせて、遊び心あふれる「404 Not Found」ページです。

Mattel

バービー人形などで知られる玩具メーカーのマテルでは、同社の占いおもちゃ「マジック8ボール」が表示され、「あなたの質問に答えて」くれると言います。しかし、クリックしてもどうとでも取れるような回答を繰り返すだけです。(笑)

Blue Fountain Media

404 Not Foundページの中でも「ここまでやるか」と思ったのがブルーファウンテンメディアという広告制作会社のサイトです。404エラーメッセージとともに懐かしのゲーム「パックマン」の画面が表示され、クリックするとプレイできます。

仕事中にうっかりこんな404ページにたどり着いた日には・・・と苦笑してしまいますが、クリエイティブな会社だなというイメージにはつながります。

いかがでしたか?

今回ご紹介したサイト以外にもさまざまな企業や個人がユニークなページを作っていて、404 Not Foundだけを集めたギャラリーサイトもあります。

結局のところ、エラーであることには違いないのですが、このページをひと工夫することでユーザーのストレスを少しでも軽減して、その企業「らしさ」を表現することができるのではないでしょうか。

#グローバルサイト #ウェブ #デザイン

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